自然で気持ちのいい育児法『おむつなし育児』のススメ

おむつなし育児おむつなし育児を知っていますか?赤ちゃんとたくさんコミュニケーションがとれて、気持ちよく排泄ができるおむつなし育児。

親にとっても子どもにとっても、とても自然で気持ちのいい育児法をここではご紹介していきます。

おむつなし育児とは

おむつなし育児といっても、全くおむつを使わないというわけではありません。

おむつなし育児とは、おむつの中でおしっこやうんちをすることを当たり前にしない育児方法のことです。

赤ちゃんの様子からおしっこやうんちが出そうだなと思ったら、おむつをはずしておまるやトイレでさせてあげます。

また、赤ちゃんがいつおしっこをしたのかがわかりやすい「布おむつ」を併用して行う場合が多いです。

赤ちゃんが排泄をするタイミング

おまるやトイレで排泄するといっても、赤ちゃんが排泄するタイミングがよくわからない、と思う方もいらっしゃるでしょう。

うんちは赤ちゃんでもふんばったり、うなったりするので比較的わかりやすいですが、おしっこはわかりにくいですね。

おしっこは、はじめのうちは、寝起きやおっぱいやミルクを飲んだ後など、おしっこの出やすいタイミングでおむつをはずしてやるといいです。

おむつをはずしていくうちに、赤ちゃんの排泄サイクルがだんだんとわかるようになってきます。

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赤ちゃんがだす「おしっこしたい」サイン

おむつなし育児で泣く赤ちゃん筆者の場合、長女は前述のタイミングだけでつれていっていました。

一方で次女は「ふにゃふにゃ」と泣いた後に排泄することが多く、そのタイミングでおむつをはずすとおしっこをします。

赤ちゃんも排泄前に「おしっこをしたい」と感じているといいます。よく赤ちゃんを観察すると、その子なりに「おしっこしたい」サインを出しているものです。

長女のときは恥ずかしながら、「おしっこしたい」のサインはわかりませんでした。それどころか、なぜ泣いているのかもわからないことが多く、途方にくれることもありました。

反対に次女は面白いくらい何を言っているのか、何をして欲しいのかがよくわかります。おそらく、赤ちゃんという存在に対しての慣れ、心の余裕からの違いだと思います。

赤ちゃんの排泄のサインがわからなくても気にすることはありません。失敗してもいいのです。

大切なことは大人が赤ちゃんの排泄を気にしてやり、赤ちゃんに気持ちよく排泄できたという経験をさせてやることです。

スムーズにおむつがはずせる

2〜3歳になっていきなりトイレトレーニングを始めるよりも、赤ちゃんのうちからおむつの外で排泄することに慣れておくと、トイレトレーニングがスムーズにいく場合が多いそうです。

おむつの中で排泄することに慣れてしまうと、おむつの外で排泄することが怖いという感情がうまれ、なかなかおむつがはずせなくなってしまいます。

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「布おむつ」は赤ちゃんにも環境にも優しい

おむつなし育児についておむつなし育児をはじめるにあたって、おすすめなのが布おむつです。

布おむつは紙おむつと違って、おしっこをするとびしょびしょに濡れるので、赤ちゃんがおしっこをこまめにチェックする必要があります。

そのため、赤ちゃんがおしっこをするタイミングを把握しやすくなります。

化学繊維を使った紙おむつよりも、デリケートなお肌の赤ちゃんに優しい布おむつ。赤ちゃんの膀胱はまだ小さく、頻繁に排泄するので紙おむつを使う量も多く経済的ではありません。

その点、布おむつは洗濯すれば何度でも使えます。我が家では、上の子が使った布おむつを下の子が使っていました。

また、おしっこをするたびにおむつを変えなくてはなりませんが、おむつを替える時間は赤ちゃんとの大切なコミュニケーションの時間でもあります。

外へお出かけするときは紙おむつ、家の中では布おむつと併用するとハードルが下げられます。

まずは自分の出来る範囲ではじめてみることをおすすめします。

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一日に一回でもおむつなしで過ごしてみよう

忙しい毎日、特に上の子がいるとなかなか赤ちゃんだけにかまってはいられませんよね。

無理せずに、一日一回、例えば朝起きたときだけでもかまいません。

筆者は、子どもが1歳になり仕事復帰したタイミングでやらなくなってしまいましたが、気持ちよさそうに外に排泄する子どもの様子や、子どもと心が通じあっているような感覚が楽しかったのを覚えています。

それだけでもやってよかったと思える育児法でした。

赤ちゃんがおまるやトイレで排泄するときの顔はとっても気持ちよさそうです。それを見るとなんだかこちらも嬉しくて気持ちよくなってしまいます。

今だけの赤ちゃんとの時間を楽しむためのおむつなし育児、試してみませんか?

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