暗記ができない4つの理由と効果的な暗記のコツ

暗記のできない理由と暗記のコツ

親御さんも経験のある方は多くいらっしゃると思いますが、暗記は難しいですよね。

覚えたと思ってテストを受けると思ったよりも点数が取れない時がかなり多いです。

しかし、覚えるものを覚えてしまわないとテストに合格することができません。受験するには、暗記が不可欠です。

例えば、漢字が分からないと文章が読めません。

算数も公式や解き方をある程度覚えないといけません。

理科や社会は、暗記しないと全く解くことはできないでしょう。

では、なぜ暗記ができないのでしょう。

さらに暗記のコツなどは、あるのでしょうか?

暗記できない理由と暗記のコツについてご紹介します。

暗記ができない理由

まず、暗記できない理由ですがいくつか考えられますが、概ね以下の4つに分類できます。

  1. 丸暗記している
  2. 暗記にかける時間が少ない
  3. 1度暗記しただけで満足している
  4. 暗記の方法が足りない

では、それぞれについてみていきましょう。

1.丸暗記している

丸暗記は、意味を考えずに暗記してしまいますので、翌日、翌々日にテストをしますと全く点数になりません。

2.暗記にかける時間が少ない

人間は、忘れる動物ですので何回も何回も暗記するものを繰り返す必要があります。

時間をしっかりやらないといけません。

常に100%を目指してください。

90%しか暗記できていなかったらあと10%を正解できるように暗記しましょう。

3.1度暗記しただけで満足している

大量のものを一生懸命暗記すると達成感が出てきます。

その暗記したという達成感に満足して、復習をしないと時間が経つと暗記したものを忘れてしまいます。

数日後にテストをされると忘れていることが多いです。

4.暗記の方法が足りない

暗記の方法が足りないとは、暗記する時に読んでいるだけ、書いているだけなど1種類の方法で暗記しようとすることです。

この方法では、印象に残っている言葉がありませんので、忘れやすくなります。

翌日、翌々日にテストがあるとやはり忘れています。

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効率的な暗記のコツとは?

応用力を鍛える子供では、どのように暗記すれば忘れない確実な記憶になるのでしょうか。

また、効率的な暗記のコツがあるのでしょうか。

あれば知りたいと思いますよね。じつは暗記のコツがあります。

まずは暗記の苦手意識を消す

まず、自分は暗記が苦手や自分は覚えられない人間なんだという暗示をまず消してください。

誰でも暗記することができます。

しかし、自分で自分の限界を作っていますと暗記できなくなってしまいますので、まず自分のリミッターをはずしてください。

暗記には時間がかかること理解する

次に全てを覚えるには、時間がかかると覚悟してください。

1回で暗記できなければ、2回、3回…覚えるまで繰り返します。

1回で無理なのであれば、覚えるまで繰り返します。

暗記は5感を使って行う

5感を使って暗記します。

読むだけ書くだけではダメです。

読みながら書くや歩きながら読むなど2つのことを同時にしてください。

テストの時に思い出せるようになります。

思い出すために動きをつけて暗記します。

暗記は短時間で繰り返す

次に短時間で繰り返すことが大事です。

長時間かけて暗記しても繰り返さないと忘れてしまいます。

短時間で2回目、3回目と自分でテストをしてみて下さい。

間違えたらもう1度復習、時間を少し置いてテストをしましょう。

1回満点になるまで繰り返します。

寝る前にもう1度確認テストを自分で行いましょう。

このときは、満点でなくても大丈夫です。

寝ている間に記憶は定着する

お布団に入ってからスマートフォンを見るのではなく、暗記テストをしましょう。

人間は、寝ている間に記憶が強化されますので、寝る前に暗記をすることは効果があることがわかっています。

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暗記科目の勉強法

頭がいい子の特徴社会、理科の生物分野や地学分野や国語の漢字などは、暗記プリントを作ってみましょう。

暗記しないといけない部分の答えをオレンジ色か赤色のペンで問題を読みながら写します。

できるだけ赤シートで隠れる色で書きましょう。

問題を読んで口で解く

次に赤シートで答えを隠して、問題を読んで答えを口で言います。

この方法で最後まで1回暗記します。

次に問題を読みながら、答えをいらない紙に答えを書きます。

この方法で2回目を終えます。

3回目は、実際にテストのつもりで解いていきます。

この方法で次々暗記するべきものを繰り返していきます。

5枚あれば、5枚同じことを繰り返します。

途中で飽きてきた場合は、動きをつけます。歩きながら答えを言ってみます。

何回も繰り返しますとほぼ完全に暗記できます。

記憶のメンテナンスを忘れずに

当然忘れないようにするために翌日や翌々日にもう1度テストをやり、記憶のメンテナンスをしっかりとやりましょう。

暗記は工夫でできるようになる!

いかがでしたか?

暗記は方法を考えて行うことでできるようになります。

しっかりと暗記してテストに臨みましょう!

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