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2017-02-28

子どもが宿題しないのは何故なのか?2つの理由とやる気にさせる方法

子供が宿題をしないのは何故なのか?

「宿題やったの?」という問いを一日に何度することか・・・と憂鬱になっているお母さんはいませんか?いつもギリギリになってから宿題にとりかかるなんて、、、、

「子どもが宿題をやらない」という問題をたくさんのお母さんが抱えていることと思います。

実は、宿題をやらないワケは2つあります。今回はこの2つのワケをお話して、なおかつ自ら宿題をやる子どもにする方法を教えちゃいます!

1.宿題をしないのはもしかして「わからない」のかも?

大人であっても、やらなくてはならないことがあるのにやる気にならないことがありますよね?

つまりやりたくないことなんです。面倒で時間がかかることが予想されること、しかもあまり楽しくないことだから、後回しにしてしまうのです。

それは子どもも同じです。宿題自体に面白みを感じていないので、やる気にならず後回しにしてしまいます。たとえ怒られるってわかっていても。

宿題が面白くないのはわからないから

さて、この面白くないという気持ちですが、大人の場合と意味が異なります。どうして面白くないと感じるのか?

それは「わからないから」ではないでしょうか?宿題の内容がわからないからやりたくないのでは?

わからないまま放っておいては、学校の授業に遅れをとってしまいます。

 「わからない」のを見極めるために子供と一緒に取り組む

わからないからやりたくないのか?を見極めるためにはお母さんも一緒に宿題に取り組むことです。

きちんと問題を理解できるようになれば宿題が楽しくなるかもしれません。宿題をやろうと思ってもわからないのならサポートしてあげればいいのです。

もし、理解しているのにただ面倒だから後回しにしている子どもであれば、お母さんに引っ付かれながら勉強することがいやだから、言われる前に自分から宿題をするようになります。

2.宿題をしないのは「かまってほしい」のかも?

宿題をやることはそんなに問題ではないけれど、お母さんにかまってほしいからなかなか宿題をやらない子どももいます。特に男の子にこのパターンが多いような気がします。

取り掛かりの部分だけ一緒に取り組む

この場合にも一緒に宿題に取り組んであげるようにすると、案外すんなり宿題を終えることができます。忙しいときには取り掛かりの部分にだけ一緒にいてもいいのです。はじめの気分がのれば上手くこなすことができると思います。

【番外】夏休みの読書感想文が終わらせ方

多くのお母さんの頭を悩ませる「読書感想文」。これもとりかかるのに時間がかかる宿題ですね。まずは本を読まないと始まりませんから、とても夏休み最終日だけでは間に合いません。

はじめは子供と一緒に本を読もう!

これにもはじめは一緒に本を読む、または読み聞かせのように読んであげるといいと思います。物語がどうなっていくのか?興味を持てば、子供は自然とその先を読んでみたいと思います。さて問題はその次です。

感想文をどうかかせるか?

文章を書くことが苦手な子どもはたくさんいます。また、修正した方がよい個所がある場合に、一度書いたものを書き直すという作業が面倒でやりたがりません。

まず本を読んでみてどう思ったのか?感想を聞いてみてはどうでしょう?言葉であれば思ったことをそのまま表現できると思います。

それを聞いたうえで、「いいと思ったこと」「どうしてそう思ったのか」「じぶんだったらどうするか」など、大体の構図をアドバイスします。書くことの順番を教えてもらうだけで、子どもは作文を書きやすくなります。

ここで注意点があります。子どもが一生懸命に取り組んで書いた感想文にダメだしはしないことです。「こうした方がいいかもよ」という程度のアドバイスにとどめて、そのまま提出しましょう。

間違いや添削は先生にお任せして、頑張ってやったことをほめてあげましょう。

自分からすすんで宿題をやる子どもになる魔法の言葉

お子さんを自ら宿題をやる子どもにしたいのなら、宿題を終えたときにほめてあげることです。

オーバーなほめ言葉ではなくていいので、「先に宿題をやってしまうなんてエライね」とか「自分で宿題をやってしまうなんてスゴイね」など、宿題をやったという行為をほめるようにします。

すると、またほめてほしいので自ら宿題をやろうとします。お母さんとしては忙しいときもあると思いますが、こちらが適当に答えていると子どもにも伝わります。

ほめてもらう楽しみがなくなってしまい、かまってほしくてまた宿題をやらなくなることもあるので注意しましょう。

お母さん(もちろんお父さんでも可)の言葉は、子どもにとってパワーを与える魔法の言葉なのです。

宿題のみならずテストの点数や成績について評価することよりも、努力したこと自体を評価するようにしましょう。「頑張っていたことを知ってもらえている」と感じることが子どもは一番うれしいのですから。

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