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2016-11-21

知育が育ち図形問題にも強くなる!お勧めオモチャ6選

図形問題が得意になるおもちゃ

オモチャで遊びながら、あたまも良くなったら一石二鳥ですね。今回はあたまが良くなり、かつ図形問題にも強くなるお勧めオモチャについてご紹介いたします。

積み木

積み木

2歳頃から遊べる積み木。木の皮を一部残して形もわざと不揃いにしたナチュラルテイストの積み木から、玉が転がるコースを作れる積み木、カプラのような大作を作れる薄めの積み木など様々な種類があります。

オススメはオーソドックスな厚みと形の積み木

やはりお勧めはオーソドックスな厚みと形の積み木です。絵が描いてあるものもありますが、なるべく色や絵が付いていないシンプルなものの方が子供の想像力を刺激します。

2歳までの積み木

積み木に初めて触れる2歳頃は積み木を2次元に使って遊びます。積み木を床に置き、上から見たときに色々な形になるように並べて遊びます。車やひとの顔、お家など身の回りのものを積み木で描いていきます。

3歳頃の積み木

3歳頃になると、積み木を立体的に使えるようになります。積み木の大きな特徴ですが、積み木はブロックのように接続できません。あくまでも並べるだけ、積むだけ、沿わせるだけ。

積み木の魅力

この不自由さが子供の想像力を引き出すのです。シンプルな形で何かを表現しようとすると、非常にあたまを使います。更に、積み木で作ったものは動かせません。

お片付けの時には壊してしまわなくてはいけないのですが、その儚さが更なる積み木の良いところ。

一度作品を作っても、それを保存できないとなると、次に同じものを作ろうとした時にはまた少し違う作品になります。不自由がゆえに出来る作品は無限の可能性、それが積み木の魅力でしょう。

くるくるブロッキー(ニューブロック)

くるくるブロッキー(ニューブロック)

積み木の次に遊んで欲しいのがブロックです。ブロックにもパーツが大きめで、形が音符記号の♯(シャープ)のような形をしたブロックがありますね。

ショッピングセンターのオモチャ売り場でも気軽に購入でき、価格も安価なので2セット、3セットとパーツの数を増やしてあげることも容易です。

くるくるブロッキーは2歳後半から

「まだブロックはちょっと早いかな」と思うような2歳後半の頃から積極的に与えてあげて良いと思います。

通常のパーツに加え回転式の丸パーツも入っていると、ぐっと作れる作品が広がります。お母さんとだけではなく、お友達と一緒にブロックで遊ぶと、お互いに競争して作品を作るようになり、ドンドン上達していきますよ。

レゴ

レゴ

大きなブロックを卒業すると、レゴの緑バケツや赤バケツに取り組めるようになります。はじめは上手に作れないので、ぜひお母さんが一緒に遊んであげて下さい。

レゴは縦方向に繋いでいくブロックなので、お城や建物のような縦に長い作品に向いています。お人形のようなパーツも沢山出ていますが、あまり作り込まれたパーツは必要なく、ただパーツの数を増やしてあげる方が創造性を育てていけます。

ダイヤブロック

ダイヤブロック

日本製のダイヤブロックはレゴよりも薄めのブロックで、こちらは横方向に繋いでいくタイプです。ですので、電車など横に長い作品作りに向いています。

ダイヤブロックは透明なブロックもあるのが良いところ。パーツはかなり小さいものもありますので、遊んでいるうちに手先がどんどん器用になっていきますよ。乗り物に興味を持った頃に与えてあげるのがお勧めです。

LaQ(ラキュー)

laq(ラキュー)

6歳位からの子にお勧めなのは、LaQ(ラキュー)というブロックです。こちらは約1.5cm四方の薄い正方形のチップを上下・左右の4方向に繋げていくタイプ。

このLaQはパーツも小さいですし、繋げるのに最初はちょっとコツを掴まなくてはいけないのですが、実に多種多様な作品を作ることができます。

LaQ(ラキュー)の特徴は曲線が作れること

LaQの特筆するべき特徴は、ブロックでカーブ曲面が作れるところ。従来のブロックはどうしても直線的な作品となりましたが、LaQであれば生物が持つ曲線的な形状も表現できます。

ぜひピースを沢山使い、大作に挑戦しましょう。恐竜や怪獣などを作れば、大迫力の作品に仕上げることができます。慣れないうちは、キットに同封された説明書を見ながら作り、慣れてきたらパーツを自由に操って多彩な作品を作り出せるようになりますよ。

プラレール

プラレール

電車のコースを作るオモチャには木製のBRIOのようなオモチャもありますが、お勧めはプラレール。プラレールは沢山のレールパーツがあり、これを繋いで、様々なコースを作ることができます。

プラレールの醍醐味はいかに複雑なコースを作れるか?

プラレールはただ繋ごうとしても、レールが繋がりません。レールのカーブを考えながら、あたまを使ってパーツを使い分け、いかにワクワクする変化に富んだコースを作れるかが醍醐味です。

分岐はどこに入れて、どこに駅を置き、どこにカッコ良く踏切を配置するか。あたまの中でデザインを作り上げる想像力と、そのイメージを具現化させる空間認識能力が必要となるでしょう。良いコースが出来たあとに、電車を走らせるあの達成感。大抵、お父さんの方が夢中になってしまうのがプラレールです(笑)。

まとめ

ご紹介したような立体的なオモチャで沢山遊んだ子は、数学の図形問題にもスムーズに入っていけます。実体験として、色々な形のイメージがあたまの中にしっかりと入っているので、立体を色々な角度から想像しなければいけない数学の問題も得意になるのです。

遊びもとことんやるのが大切です。お子さんと本気で一緒に遊び、知性を育ててあげましょう。

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