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2016-04-12

子育てに身も心も疲れているなら、まずは自分を大切にしてみませんか?

子育てに疲れたら

休みなく毎日続く子育て、身も心も疲れきってる方も多いと思います。

子どものために、やりたいこともできずに我慢の毎日。そんな我慢はそう長くは続かないでしょう。溜まった我慢がいつか爆発してしまいます。

「子どものため」はもちろん大切なんですが、まず「自分のため」に何かをしてみましょう。

自分がどうしたいのか。今、何をしたいのか。置き去りにしている自分の気持ちにスポットライトを当ててみましょう。

まず、深呼吸をしよう

何かを我慢して頑張ってる時って、身も心も硬くなってることが多いです。「あ、私肩に力が入ってるな。」「疲れてるな。」「うまくいかないな。」と感じたら、大きく深呼吸してみましょう。

コツは、吸った息の3倍くらいの長さの息を吐きます。鼻から息をいっぱい吸い込んで、吐くときは口をすぼめて、細く長く吐きます。しっかり吐ききってから次の息。次第に体に入っていた力が緩んでくるのを感じるでしょう。

頑張ってる自分を褒めてあげよう

子育てでどんなに頑張っていても、あまり人に褒めてもらうことってありません

。毎日頑張っている自分を、自分が褒めてあげましょう。「よく頑張ってるね。本当に毎日、大変なのによく頑張ってるね。」と、自分の頭を撫でながら自分に言ってみましょう。

独り言ではなく、私が私に言うのです。心からそう言うのです。それは、第三者的な目になった自分です。誰かになったつもりで、自分に言うのもいいでしょう。

自分がやりたいことを、言葉にして書き出してみよう

今日やりたいことでも、1ヶ月後、2ヶ月後にやりたいことでもいいです。それを言葉にして文字に書き起こしてみてください。

次に、それを叶えるためにはどんな状態になったらいいか考え、それを書きます。そして、その状態にするには今から何が出来るだろう、と考え、書き出します。最初は簡単に、箇条書きで構いません。

そしてそれを、じっと眺めてみます。その中から何ができるか、優先順位をつけてみて、更に具体的に、どんな風にやったらいいか、掘り下げていきます。

そして、一番最初にできそうなことをまずやってみます。そんなに難しく考えることはありません。簡単にできそうなことからでいいんです。

例えば、「今晩は少しでも長く本を読みたい!」と思ったら、それを紙に書きます。

それを叶えるためにはどんな状態になったらいいのか。

「子どもが早く寝たらできる。いつもは21時に寝てるけど、20時に寝たらいいな。」

じゃあそのためには何をしたらいいか。

「20時に寝るためには19時半には布団に入る、そのためには、19時から歯磨きや着替えなどの準備をする。逆算して、18時に夕食、17時にお風呂。」

それが無理なら、お風呂は1日くらい入らなくても大丈夫だし、夕食は買ってきたものでいい。

子どもを急かすと上手くいかないことが多いし自分はイライラするから、翌日の楽しみの話をしながら早く寝るように持っていくとか、時計を1時間ずらしておくとか(子どもが寝た後戻すことを忘れずに)、昼間たっぷり外で遊ばせるとか。

何とか自分の思いを叶えるために色々な方法を具体的に考えておきます。その時、自分一人では無理、と思ったら、他の人に何かをお願いすることも、選択肢に入れておいてください。

自分がやりたいことをできている状態をイメージする

自分の思いが叶って、やりたいことができている時の、自分の姿や気持ちの状態をイメージしてみてください。何度も何度も。

きっといい気分でしょう。それをイメージしながらだと、そこにたどり着く色んなことも、そんなに苦に思わずにできるのではないでしょうか。

そしてそれが本当に叶った時。やりたかったことが出来た充実感に満たされることでしょう。もしその時思いが叶わなくても、「じゃぁ次は何をやったらいいのか。」を書き出すところからまたやってみます。

自分がやりたいことにスポットを当てることで、子育てや家事にまつわる色んなことも、どこに手をかけ手を抜くか、見えてくると思います。

すると効率よく自分も動けるようになってきます。

自分が本当にやりたいと思うことならきっと、願いを叶える方法を自分で編み出せることでしょう。やりたいことが出来て満たされた気持ちになったら、また次の日から頑張れる活力をそこからもらえ、自分にも家族にもいいことづくめです。

子どものために自分をすり減らして日々頑張ってる方。ぜひ、自分を大切にし、自分のやりたいことにスポットを当てて、それを叶えてあげて下さい。きっと気持ちが晴れてくるはずです。

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