子供に本を好きになってもらうために!本を読み解くことができれば読書は楽しい!

本を読む子供

読解力をつけるには「本を読みなさい」と言われますが、果たして本を読むだけで、文字を追うことはできても、読み解いていることはできているのでしょうか?

読解力が付き、本を読み解くことができると、本は楽しいと思い、読書好きにますますなっていきます。

幼児時代には絵本を

幼稚園の頃までは、寝る前に絵本の読み聞かせをしているご両親も多いでしょう。

この読み聞かせも大切です。

読み聞かせの効果がすごい!幼児期に絵本の読み聞かせをすべき理由

2017.11.10

子どもは「絵」を見て、「耳」で言葉を聞き、絵本の中を想像しているのです。文字が読めない段階でも、「絵」だけで、その絵本の内容がわかるようになっているのです。

子どもは好きな絵本があると、何度も何度も読んでとせがみます。

親は今度は違う絵本を読ませたいと思うかもしれませんが、本人が希望するのであれば、同じ絵本であっても、繰り返し読んであげましょう。そのうち暗記してしまいます。

それでも好きな絵本は何度も読み続けるのが子どもです。

本好きな子どもは、絵本の読み聞かせをしてもらっていた子が多いです。

小学校に入ってから

小学校に入ってからも、読んで欲しいと子どもからお願いされたときは、ぜひ読んであげて下さい。

絵本であっても、童話であっても、図鑑であっても、子どもが望むものは喜んで読みましょう。

そして、子ども自身が自分で読みたいという本があれば、どんどん読ませて下さい。

本に興味があるということは、これからの長い学生生活にとっては大変良いことです。

本を読み解くということ

読解力というのは、読み解く力のことです。

文章が読者に対して何を伝えたいのか?どのような内容があって、そこにはどのような意図があるのか?

それがわかると読書というのが楽しくなります。

例えば、自分がその本の主人公になりきって読んでいれば、主人公の世界が本の中で広がっていきます。本人も楽しくて仕方がないでしょうね。

本の内容を理解して読めるようになれば、本好きになると共に、国語のテストも得意になります。

反対に、理解できないで読んでいるだけだと、途中で本というものに興味がなくなり飽きてしまいます。

面白くないものは、大人も続きませんよね。

子どもも同じなのです。

読解力をつけるには

文章を理解して、楽しく読めるようになるには、どうすれば良いでしょう。

親が何もせず、子ども本来の特性で、そのように読める子どもも世の中にはいます。でも、多くの子どもは読書感想文を書くのに苦労していますよね。

苦手な子どもの方が多いのです。

そのために、「新聞」の中で、子どもが興味をもった記事を毎日読ませるのも良いでしょう。「小学生新聞」を読んでもいいですし、大人の読む新聞の中で、子どもの好きなスポーツ記事でもいいですね。

例えば、野球が好きな子どもであれば、野球の記事を読ませて、どう思ったかどうか、子どもなりの意見を聞いてみるのです。

「この選手はホームランたくさん打ってすごい!」「最近あの選手はあまり目立たないね」

等親子の会話の一つとして新聞を読むのです。

毎朝30分でもいいですし、学校から帰ってきてからの30分でも構いません。こういう身近なところから、文章を読み解く力を得ていきましょう。

親も本を読みましょう

子どもに読解力をつけさせたいと思っているのに、親が一切本を読まないのであれば、子どもは無理矢理読まされていると思ってしまいます。

親が、生活の中で、普通に本を読んでいたり、新聞を読んでいる姿は、子どもの目にもしっかり焼き付きます。

子どもが「お母さん、何を読んでるの?」と聞いてきて、「こんな本だよ」と答え、「〇〇ちゃんも何か読んでみる?」という会話でつながるでしょう。
そして、一緒に本屋や、図書館に行き、本を選ぶのも楽しいでしょう。

子ども自身で選ぶ本もあれば、親がこんな本どうかな?と勧めてみるのも良いですね。

親子で本好きであれば、読み終わった後に、お互いその本についての感想を話すこともできます。

ぜひ、親も本を読んで下さいね。

最後に

本を読むということは、最初は文字を追って読む、覚えた漢字を読むということかもしれません。

でも、読解力がつくと、読めば読むほど、知識が増え、色々なことに興味を持つようになったり、子どもの中の世界も広がります。

想像力もつくようになります。

本が好きになれば、親が何も言わなくても、自ら本を読み続けるようになるでしょう。本が好きな子どもは、大抵国語が得意です。やはり読解力があるからでしょうね。

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