育休復帰までにしておく準備と復帰してからの生活

子供を抱っこする母

育休復帰にむけて新しい生活が始まるママ、パパへ。

育休復帰前にしておいたほうがいいこと、育休復帰後に仕事と子育ての両立での困難を乗り越えるための対策を、実際育休復帰をしたママの意見をご紹介します。

久しぶりの会社生活、そして我が子の保育園生活。

あっという間に一日が過ぎて育休中より子供と一緒にいる時間が短くなってしまう、保育園生活になじめるだろうかなどなど復帰前は心配もたくさん出てきますが、職場で活躍するママの姿をお子さんも応援してくれていますよ!

育休復帰前にしておいたほうがいいこと!

健診や予防接種はしっかりと終わらせておく

子供の健診や予防接種はしっかりと終わらせておきましょう。復帰後に予防接種を予定していても仕事終わりかけつけたら病院の診察時間が終わってしまっている!なんてこともでてきてしまっては困りますよね。

保育園で集団生活を送るので、入園前までにはきちんと接種をしておいたほうが安心です。

家族とよく話し合いをしておく

まずは旦那さんとよく話し合うこと。なぜならば、育休明けで仕事に復帰することは、旦那さんと協力なしではあり得ません。

子供の体調不良により出勤できない、なんてことが入園当初はたびたび発生しますので旦那さん、親または親戚などに子供を見てもらえるように事前に相談しておきましょう。

親子で離れて過ごす練習をしておく

保育園入園までに子どもが安心して親から離れられるように、地域の子育てサロン等に参加をし、まずは数分、慣れてきたら数時間、親から離れ子供が楽しいと思えるような時間を作れるようにしておくのもいいでしょう。

また、一時保育などは、保育園に持っていくものと同じ感じなので、職場に行く前に子供の準備をして、朝の送迎時のように先生へ引き渡すまでの流れが練習できるので、一時保育を実施している園がありましたら一度体験をしてみて、復帰後のイメージをつかんでおくのもいいですね。

産まれてから母と子でべったり過ごしていていきなり保育園が始まると、子供はもちろんですがママの方も別れがかなり辛いですし、涙の別れをしちゃうと一日中どんな風に過ごしてるのか気になってしかたなくなってしまいます。

適度に人に預けて離れて過ごす練習を始めておく方がお互いのためになり、慣らし保育もスムーズにいくかもしれません。

家事環境を整えておく

育休復帰前に家庭の中の家事環境を整えておきましょう。

復帰前は子供がいるとはいえ常に家の中にいる状態のため、料理や掃除、洗濯は何とかなりますが、復帰後はとにかく家事にかけられる時間がなくなります。

少しのすきま時間を有効に使えるよう、事前に効率的に家事ができる環境作りが大切です。例えば、食洗機やロボット掃除機の導入、細かいことでは作業導線の確保、通勤路中に素早く買い物ができるスーパーのリストアップ、ネットスーパーを利用する際には定番リストを作っておくと時短になります。

また自分だけ家事をしている状態はすごくストレスがたまるので、家族と話あって家事分担を決めておくといいですね。また、どうしてもパートナーが家事を全くしてくれない場合は、思いきって職場や保育園の近くへの引っ越しも考えてみてもいいかもしれません。

料理のレパートリーを増やしておく

自分なりの料理のレシピを考えることや、レパートリーを増やしておくといいでしょう。

仕事後の育児はスピード勝負なので、料理の手際がよかったりレパートリーがたくさんあれば、献立選びもスムーズに出来、作り置きや味付けをしてから冷凍するなど、手があいている時に用意しておくと、仕事後の調理が楽になります。

帰宅後の負担が減るので余裕ができ、子どもとふれあう時間も確保できます。

生活のリズムを整えておく

子どもとともに生活のリズムを整えていくことが必要です。

早く寝て、早く起きて、朝ごはん、昼ごはん、夜ごはんと当たり前なのですが、規則正しいリズムをつけてあげましょう!

季節の変わり目ならば、衣替えを早めにして、洋服を出しておくことをおすすめします。子どもを園に預けているとなにかと洋服の枚数や翌日の準備が必要です。仕事復帰をしてバタバタしていても子どものことは後回しには出来ないので早め早めに動いておきましょう。

復帰前の最後の時間を思い切り楽しむ

職場復帰前の最後の時間は、ママもお子さんも存分に遊んでお出掛けしたり、とにかく思いっきり楽しみましょう!

一緒に公園に行ったり、少し遠出をしてみたり。

また子供へ復帰について話をしてあげることも大切です。ママも不安だとは思いますが、慣れない生活が始まるということで子供たちも不安です。まだ話が出来る月齢ではないし…というお子さんには、母子手帳にこういうわけで保育園に預けて仕事を始めることにした。と書いておき、子供が成人するときに渡してあげてもいいですね。

育休復帰後に苦労するかもしれない事は?

保育園からの呼び出し

職場復帰の最初の一ヶ月は、なかなか子どもが保育園に適応できないので、呼び出されることも多々あります。

特に熱を出して直ぐに呼び出されてしまうことが多いでしょう。慣れるまでは時短勤務に切り換えてもらうなどして乗り越えましょう。

子供と一緒にいる時間がなくなる

復帰前の子どもとのゆったりした生活から、復職すると生活リズムががらっと変わるので、最初は苦労される方も多いのではないでしょうか。

上の子がいる場合は育休中の保育時短から一変して、育休復帰後からは急に8時前から6時位と預かり時間が長くなり、朝も早く起こしてバタバタ準備をしないといけない大変さがあります。

仕事のあとも家事やお風呂、歯磨きなどやることが多く子どもとの時間が減ってしまうのでこれで大丈夫なのだろうかと考えてしまうかもしれませんが、子どもと接する時間の長短ではなく質だと切り替え、絵本を読んだりスキンシップをして子どもに安心感を伝えるようにしましょう。

仕事は計画通りに進まない

復帰後はとにかく子供のために休まなければならないことが増えます。

行事などは事前にわかっているから計画しやすいのですが、家でみていた時とは比べ物にならないくらい、保育園では子供は病気になります。

週に一日は呼び出されてあっという間に有給がなくなる…なんということもあり得ることです。

まず仕事は計画通りに進まないと思ってください。

その上で、明日急に休みになってもいいようにとにかく早く終わらせること、一時間後に呼び出されても何とかなるように優先順位を決めて作業すること、などのいくつも先を読んだ行動をする必要があります。仕事が計画通りに進まないとイライラし、ネガティブになり、周囲の人をみては「どうして自分だけこんな苦労を」と思ってしまいがちです。

しかし、そんな予定外の休みにあなた以上に困っているのは、他の職場の方々です。イライラは表にださず、とにかく低姿勢で謙虚でいることが大切です。自然と周りの人たちも理解を示して手伝ってくれることも増えてくるのではないでしょうか。

育休復帰をされるママへ

育休復帰が近づいてくると保育園準備、自身の準備などやることがたくさんですよね。

慣らし保育では心配で胸が痛むことも、、、しかし園を通してお子さんの成長がみることが出来ます。

仕事で大切な時に限って熱を出す、会社についたと思ったら保育園からの呼び出しがある・・・最初は困ることもたくさんありますが、大きくなるにつれ体も丈夫になり、熱を出すことも呼び出しされる回数はぐっと減ります。

復帰後は一番大変な時期ですが、頑張って乗り越えてください。

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