小学生の恋愛事情!我が子が異性と「つきあう」ことになったら、気をつけたい5つのこと

小学生の恋愛と子供のつき合い

いま小学生の間で、彼氏・彼女をつくるのが流行っているのをご存知でしょうか?小学生女子向け雑誌の読者アンケートにおいて小学5・6年生のじつに4分の1が「つき合ったことがある」と回答しているそうです。

もちろん、小学生の「つきあう」は大人の「つきあう」とは中身がまったく異なります。一緒に下校したり、グループデートをしたり、ラインのやり取りを楽しむだけのかわいらしい「おつきあい」がほとんどです。しかし、なかにはキスしたり、抱き合ったり、それ以上の行為に及ぶ子どもたちも存在します。

性に関する情報も簡単に入手できてしまうイマドキの子どもたち。「うちの子はまだまだ幼いから大丈夫」の一言で片づけてしまうのは危険かもしれません。知らぬ間に子どもがトラブルに巻き込まれてしまうようなことがないよう、万一に備えた危機管理の方法は把握しておきましょう。

小学生の恋愛事情!「おつきあい」で何をするの?

小学生の子どもたちは、どんな状態を「つきあう」と認識しているのでしょうか。

告白をしてオッケーをもらった状態

「好きだからつきあって」と告白し、相手が「いいよ」と了承した状態を「わたしたち(俺たち)つきあってる」と認識するようです。小学4年生ぐらいから、この告白する行為がクラスで流行りだすと、あっという間に大部分の子どもたちが「つきあっている」状態になることもあります。

ただ、両想いだと確認できたことに満足して、その後の展開は特にないまま「自然消滅」してしまう子どもたちもなかにはいます。

LINEでグループチャットではなく、個人チャットで朝晩「おはよう」などのやりとりをする。

学校でも会っているのに、家に帰ってもやり取りしたくなるのは小学生の「おつきあい」でも同じようです。

「つきあっている」カップルが3組ほど集まって、グループデートをする。

小学生のデートはあまりお金をかけないのが基本のようで、公園に集まってみんなで話をしたり、マックで100円ドリンクでお茶したりしているようです。しかしなかには、親の車でドライブデートを楽しむカップルもいるそうです。

小学生の恋愛、親は子供の「おつきあい」をどう見守ったらいいの?

1.「おつきあい」として許される範囲を線引きしてあげる

子どものプライベートをどこまで尊重するべきなのか、悩んでしまうお母さんもいるかもしれませんが、小学生にはまだまだ大人の指導が必要です。

ただ、「おつきあい」自体を全否定してしまうと親に隠れてつきあうことになり、何かあったとき速やかな対応がとれなくなってしまうかもしません。誰かを好きになること、「おつきあい」することは悪いことではないと認めてあげましょう。

そのうえで、自分の心と身体を大切にしてほしいという親の願いを、一度真剣に伝えましょう。

2.子どもとの会話を大切にする

子どものちょっとした変化にも気づけるよう、親子のコミュニケーションを常にとるようにしましょう。子どもの学校の様子を気に掛けるのと同じように、楽しく「おつきあい」できているのか気に掛けてあげましょう。

大人のアドバイスで「おつきあい」を良い方向に導いてあげられるといいですね。

3.相手の子について、最低限の情報は把握する

躊躇うところかもしれませんが、相手のお子さんがどこに住んでいるのか、家族構成など、子どもの知っている範囲の情報は親も共有するようにしましょう。

もし、ご両親が共働きで、日中ご自宅に大人がいないとわかれば「大人がいないときには、たとえ相手の子に誘われても絶対にお邪魔してはいけない」など、予めルールを提示することができますね。

4.子どもの恋愛感情を否定しない

心配するあまり、子どもの人を好きになる気持ちまで否定することがないようにしましょう。相手を気遣い優しく接すること、好きな人のために頑張ることのすばらしさを伝えてあげましょう。

つきあうことで、お互いによい影響を与えあえるプラスの関係に導いてあげたいですね。

5.スマホは親が管理する

子どもしか知らない暗証番号は設定させず、定期的に子どもが閲覧しているサイトやLINEのやりとりをチェックしましょう。

普段の日常のやりとりの逐一を管理する必要はありませんが、なにかトラブルに巻き込まれている兆候がないか、小学生にふさわしくないサイトを頻繁に覗いている形跡がないかどうかなど、確認するようにしましょう。

小学生の恋愛事情のまとめ

いかがだったでしょうか。小学生の時の軽率な行ないが、子どもの恋愛や異性に対する認識を歪ませてしまうことがないよう、お母さんにはぜひ、小学生の子どもに許される健全な「おつきあい」の範囲を明確に示してあげてほしいなと思います。

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