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2016-09-02

子供と一緒に親子で始めませんか?『ボルダリング』という習い事

子供と習うボルダリング

野球・ソフトボール、空手、サーフィン、スケートボードとともに、スポーツクライミングが2020年東京オリンピックの追加5種目に決定しました。アウトドアブームも相まってクライミングジムを街中で見かける機会も多くなってきました。

そんななか、ボルタリングが子どもたちの新しい習い事として注目を集めています。今回はうれしいメリットも多いボルダリングという習い事をご紹介します。

ボルダリングってどんなスポーツなの?

高い壁(10m以上)をよじ登るスポーツクライミング(フリークライミング)には安全確保のためたくさんの道具(ハーネスなど)が必要になりますが、ボルタリングはクライミングシューズさえあれば手軽にはじめられます。そのため、老若男女を問わず広い世代の人気を集めています。

ボルダリングとはもともと英語で大きな石や岩を意味するboulder(ボルダー)から派生したことばですが、クライミングジムなどの屋内で、飛びおることのできる比較的低い人工の壁(高さは5メートル程度)を使っておこなうこともできます。

ボルダリングに運動神経は不要!

「ボルダリングを楽しむためには筋力と運動神経が必要なのでしょ」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、全身を上手に使うためのコツが掴めれば、腕力のない子どもや女性でも十分楽しむことのできるスポーツです。

ボルダリングという習い事のメリットは?

ボルダリングを習うメリット

1.ボルダリングで両腕で支えるための筋力がつく

ボルダリングにムキムキの筋肉は必要ありませんが、まずは両腕で自分の身体を支えられるようにならないと十分楽しむことはできません。ボルダリングは達成感を味わいながら上達していけるスポーツなので、知らず知らずに必要な筋力をつけることができます。

2.ボルダリングで全身の筋力をバランスよく鍛えることができます。

ボルダリングは腕力だけを使うスポーツではありません。足や背中、全身の筋力をバランスよく使う運動です。さらに挑戦したコースを登りきるためにはそれなりに時間もかかるので、同時に持久力も鍛えられます。

3.ボルダリングは集中力、判断力が身につきます。

ボルダリングで壁を登っている間は、つぎはどこに手をかけるか、どちらの足から移動させるか、重心はどのタイミングで移動させればいいかなど、難しい判断を連続的に迫られます。瞬間的な判断が必要な場面も多く、懸命に壁を登っているうちに子どもたちの集中力は自然と鍛えられていきます。

4.ボルダリングは先々を見通して判断する力がつきます。

瞬間的な判断を繰り返していくなかで「こっちの方が登りやすいけど、あとあと苦しくなるかも」「こっちは取るのが難しそうだけど、先につながりそう」のような、先々を見越した判断ができるようになっていきます。また、正しい選択をするために、頭の中でシュミレーションしてから判断するクセもついていきます。

5.自分の力で壁を登りきることで達成感を味わえます。

ボルダリングは成果がはっきりと目に見える習い事です。自分の力で登りきった壁を見上げたときに味わえる達成感には特別なものがあります。コツを掴んでどんどん難しいコースを登れるようになれば、やればできるんだという自信も持てるようになっていきます。

ボルダリングはどこで習えるの?

ボルダリングはジムで習える

ボルダリングジム

全国にいくつのボルダリングジムがあるかご存知でしょうか?ボルダリングの情報専門誌「Climbing joy」によると2016年7月現在で少なくとも419のボルダリングジムがあるそうです。ボルダリングジムを探すのは、思ったより簡単かもしれません。

ボルダリングのコースを専門のルートセッターが作っているジムでは、レベルに合わせたコース練習を重ねてスムーズに上達できるでしょう。また、子ども向けの教室に力を入れているジムでは、滑りどめのためのチョークを使用しない、空気清浄器を完備するなど健康面にも細やかな配慮がなされています。

ひとくちにボルダリングジムといってもそれぞれのジムには特色があるので、入会前には一度ジムを見学してみるといいですね。

市民体育館などの公共施設

ボルダリング愛好者の増加にともなって、公共の体育施設でもボルダリングができるところが増えています。初心者のための無料講習会が定期的に開かれている施設も多いので、まずは公共の施設でボルダリングを体験してみることからはじめるといいかもしれませんね。

ボルダリング、初めてみませんか?

いかがだったでしょうか。ボルダリングは全身の筋肉をバランスよく鍛えることができるため引き締め効果がとても高く、女性にも人気のスポーツです。ぜひ、親子で一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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