バレエに効果はあったのか、なかったのか?子供にバレエを習わせていた親御さんの声!

バレエは効果があるか効果がないか

女の子の習い事の定番といえばバレエですよね。体が柔らかくなり、姿勢が良くなるなど、親御さんにとっても子供に習わせたい習い事の一つでもあるはずです。

女の子の憧れでもあるバレエを通してどのような効果が得られるのか、逆に効果を感じなかったことを実際にバレエを習わせていた経験のある親御さんからの声を集めました。

これからバレエを習わせようと考えられているご家庭はぜひ参考にしてみてください。

バレエを習って効果があったこと

普段から背筋を伸ばした姿勢でいられるようになった

バレエを始める前はいくら注意しても寝転がったりしながらひどい姿勢でテレビを見ていましたが、次第に何も意識しないでいる時でもちゃんと座って綺麗に背筋を伸ばした姿勢で見るようになったことに気がつきました。

食事の時の姿勢もよくなってきます。また身体が柔らかいと怪我をしにくくなります。

通う教室にもよるかもしれませんが挨拶も積極的にできるようになりました。

とてもしなやかにいかにもバレエを習っている感じで美しく挨拶するので習わせたかいがあったと感じています。

日常の所作が綺麗に出来る

バレエは他の運動系の習い事では使わない筋肉を使う点が良く、細くてきれいな足になるようなトレーニングをメインに行っています。

日常生活でも良かったと思えることは、仕草が丁寧になっていったことです。

娘が楽しんでバレエをやっていたことで習い事以外の時間もバレエの真似した動きをしていました。

すると指先まで気を使ってきれいに見えるように指導を受けていたお陰で、椅子を引いたりなどの日常の所作などもきれいに見えるようにと遊びながら気を使えるようになりました。

バレエは体の発達と日常生活の仕草を整えることにも役立っています。

猫背が改善される

娘が5歳になった頃、親子共に猫背のため、子供には酷くならないよう何回注意しても改善されませんでした。

意識しても、癖がついているのでなかなか矯正できないのは致し方ないと理解はしていましたが、そんな折、娘の方からバレエ教室に行きたいと言われました。

姿勢が改善されるかもしれない期待を抱き、教室に通い始めて1年ほど経ちますが、今では私が子供に注意されています。

バレエで姿勢が良くなったので効果を実感しています。

ストレッチを続けるだけで十分に体が柔らかくなる

リトミックや体操、ダンスのように体を動かすだけじゃなくて体のバランスや姿勢を意識するのでそこはバレエならではの良い所です。子供のうちは体も柔らかいので、バレエに必要なストレッチを少し続けるだけでも十分に効果がでます。

更に音に合わせて体を動かすのでリズム感がつき、一石二鳥です。

発表会の大きな舞台で踊るという、目標を持って練習が出来るのも大切なことです。発表会には特別な衣装やバレエの舞台メイクをして踊るので、子供としてもおめかしをしたみたいで嬉しそうな姿を見ることが出来ます。

バレエをやってるの?と聞かれるほど立ち姿が綺麗になる

普段ダラけている時は姿勢が良いとは思いませんが、学芸会や卒業式や結婚式などいざというイベントの時の出で立ちは綺麗です。

見せ方を知っているという感じです。これはバレエで培われたものだと思いますし、周りの人からも「バレエか何かやってらっしゃるんですか?」と聞かれます。

そもそもは少し太り気味だったのでバレエを習わせましたが、一向に痩せる気配はなく大人のお姉さん達に聞いてみると、やはり太らないように普段から食事などに気をつけているからであって、決してバレエをしてるから細いわけじゃないそうです。

なのでダイエット目的でバレエをするというのは効果はありませんでした。

バレエで培われた経験から別分野のダンス習得が早い

バレエを10年続けましたが、他のダンスをしてみたいと娘の希望で新たにガールズヒップホップに移行しました。

畑違いだったので苦戦するのではないかと心配していましたが、バレエで培われたリズム感と振り覚えの早さが活かされ、すぐに慣れて上達が非常に早かったです。バレエを習わせて良い効果しかなかったので、バレエを習う事は非常にオススメです。

体幹が鍛えられる

バレエはしなやかに動くことが大事ではありますが、しなやかさの基本となるのはちょっとのことではぶれない強靭な肉体です。

そのためには体幹がしっかりしていることが必要であり、体幹を鍛えるための準備運動、練習が多々ありました。

おかげ様で体幹はある程度鍛えられ、多少の軽度なスポーツであればそつなくこなせるようになった、という意味では非常にありです。

バレエを続けていたら首が長くなり姿勢が良くなった

バレエを始める前は首が短く見える娘でした。しかしバレエの年数を重ねるごとに体幹が鍛えられ、首は長くなり真っ直ぐな姿勢になっていきました。

小学校でもクラスの先生に「〇〇さんの姿勢が見本です」と誉められたり、クラスのお友達同士で〇〇さんのよいところをカードに書こう!といった授業では、「姿勢が良くていいね!」とか「姿勢を見習いたいです!」などと何人ものお友達が書いてくれます。

運動会や遠足の写真にはいつも姿勢のよい笑顔の娘が写っており、バレエを習って本当によかったと感じる場面でもあります。

姿勢は一例であり、他にも柔軟性、音感、順番を覚える頭、表現力、などあげたらきりがないほどバレエを習うメリットは多いです。

周りとの協調を取る事の大切さ学べ理解することが出来る

自分が出来ることは、出来ない子に教えてあげる、教えてもらったことを素直に受け入れるなど当たり前のことのように思えるが大人でも出来ていない人がいるので協調性を自然と学べる点はバレエを続けて良かったところです。

バレエでのメリットとなると普段の姿勢(立ち姿)が良くなる事、主役になりたいと思う向上心とは逆に、デメリットと感じることはバレエ社会はよくも悪くも古き良きな世界なのでバレリーナを目指すと一般常識なども同時に経験していかなければ、バレエを引退した時に苦労するのでその辺もしっかりと考えておくことをお勧めします。

向上心を持ち続けることが出来る

バレエを続けるという以前に、基本的なことで随分苦しい練習を要します。

ある程度上達しても、毎日家での練習が欠かせません。ですが、「好き」と言えるようになると、もっと上達したい、という意欲が芽生え、積極的になっていきます。

食事にも気を配り、甘い食べ物をセーブし、最適な体重を維持したり、体型維持が必要です。勿論バレエをしているから勉強がダメというのは通用しません。両立は殆ど義務づけられています。

一緒に夢を追う友人にも巡り会えるので、共にライバル同士競い合ったり励まし合ったり出来る習い事です。

なぜみんなはバレエを習わせるの?子供を変えるバレエのメリット

2018.04.11

バレエを習っていたけど効果を感じられなかった

目標を決めてから習い始めないとすぐにはメリットを感じられない

娘がバレエ教室に通いだしてもうすぐ2年になりますが、特別メリットがあったとは感じていません。バレエ教室に通うきっかけは、バレエの衣装が可愛く子供自身がやってみたいと言い出したのがはじまりです。

良かったこととしては今だに娘が楽しく踊っていることくらいです。親としてはバレエをすることにより姿勢が良くなるとか、足が綺麗になるなど期待はしていましたが今現在は特に感じてはいません。

発表会の際に衣装やシューズ代がかかり、あまりこれといったメリットを感じていないので何を目標に続けさせようかと親としては考えてしまいます。

今後上手になればコンクールなどに出たりといったこともあるようですが、そこに至るまではまだまだ時間がかかるので、あまりメリットばかりを期待せず気長にみてみようと考えています。

バレエは体操教室やスイミングなどのように、特に学校の体育で行うことがないので、何を目標に頑張るのか、どこまで続けるのかをある程度決めて習い始めることをお勧めします。

憧れの習い事だが、メリットは少なかった

いつも鏡を見ているので、子どもの美意識は高くなりますし、体型維持ができます。

しかし、実際に通わせてみると、まずお金がかかります。レッスン料、レオタード、バレエシューズ、トウシューズ、発表会があれば衣装代やチケット代など。当然、お金がかかる習い事なので、周りは裕福な家庭が多いです。

女の子なら一度は憧れる習い事ですが、親の憧れだけで習わせるのであればおすすめしません。中途半端になりますし、ただお金がかかるだけになってしまいます。

外見的なところでは、髪をお団子にしないといけないので短くできない、トウシューズを履くようになると足の指がべろんべろんに剥がれたり、外反母趾になるのは避けられません。

情操教育いう観点では効果が見られない

バレエにおいては歴史からなのか規律が厳しく、場合によっては幼少の頃より、上の人のことは厳守する、みんなと仲良く、困っている人が居れば助ける、等といったことを教えられますが、結果的にこちらはただ規律が厳しいだけの印象を受けただけでした。

情操教育という観点で言えば別のものが合うのでは?と感じました。

まとめ

実際バレエを習わせ、お子さんの成長を見てきた親御さんの効果があったこと、なかったことはいかがでしたでしょうか。

目に見えて効果が出るということが多々ありますが、習い事を始めるにあたり目標を持って取り組むとお子さんもさらに活躍できるのかもしれませんね。

スポンサーリンク
バレエは効果があるか効果がないか