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2016-06-23

子供と一緒に夢を叶える!ドリームマップの作り方

ドリームマップの作り方

皆さんは、お子さんと将来なりたい職業についてお話しされたことはありますか?

目標校を紙に書いて、勉強机の前に貼って受験勉強…という風景は、昔からよく見られますが、それは、この「ドリームマップ」に通じるところがあります。

「ドリームマップ」以外にも、「夢マップ」「宝地図」「トレジャーマップ」「ビジョンボード」など、色々な呼び方がありますが、これらは「夢を可視化して実現に導く」効果があります。

将来のことを話すようになったお子さんがいらっしゃるなら、親御さんもお子さんと一緒にドリームマップを作って、夢を叶えてみませんか?

ドリームマップってなんだろう?

「ドリームマップ」とは、自分の夢や欲しいもの、なりたい自分などを目標に、雑誌の切り抜きや絵、言葉などを一枚の紙(ボード)に貼り合わせて可視化し、夢を叶いやすくしてしまおう!というものです。

「ドリームマップ」「ビジョンボード」などの言葉をインターネットで検索すると様々な人のドリームマップが出てくるので、参考になりますよ。

ドリームマップを作る時に準備するもの

  • 画用紙、またはコルクボード
  • 好きな雑誌やパンフレット、自分の夢や欲しいものの写真や切り抜きなど
  • 夢を叶えた時に出そうな、自分の嬉しそうな顔の写真
  • ハサミ
  • 糊やテープ(コルクボードの場合は押しピン)
  • 色んな色のペンやマジックで、遠目でもわかるように書けるもの
  • 自分のドリームマップのデコレーションに使いたいと思うもの

「ドリームマップ」の作り方

ドリームマップの作り方は簡単!

  1. 画用紙の真ん中に目標書きます
  2. 雑誌の切り抜きや写真を貼り、具体的に書きたいと思ったことを書きます
  3. 自分を支えてくれている人に、感謝の気持ちを書きます

それだけ!例えば、先程書いた目標のドリームマップを作るとしたら、

50万円のお金の写真、ハワイの写真、ハワイで買おうと思ってるものや食べたいものの写真、自分の笑顔の写真と家族が喜んでいる写真、などを、ペタペタ貼ります。

「夢は叶う!」「ハワイのビーチでのんびりしたい」「ハワイで子ども達とシュノーケリングをしたい」などの言葉を書き込み、またそれを連想させる切り抜きも貼ります。そして「家族の協力のおかげでハワイに行けます。ありがとう!!」と書きます。

そして、出来あがったドリームマップをいつも見えるところに貼ります。

作り方のコツ

目標を決める時、実現しやすい目標の定め方として「SMARTの法則」というものがあります。

「SMARTの法則」

  • Specific:具体的に
  • Measurable:計測可能で
  • Achievable:達成可能な
  • Relevant:価値観に沿っていて
  • Time-bound:期限が決まっている

SMARTの法則を満たした目標とは、例えば、

「今年の12月末までに、旅行貯金を50万円貯めて、来年3月の春休みに家族でハワイに行く!」

というような具合です。

お子さんの場合

お子さんの場合は、「宇宙飛行士になりたい」「ケーキ屋さんになりたい」などの夢を掲げることが多いと思います。その場合は、その夢をまず大きな目標として真ん中に書きます。

そして、「じゃぁ、そのためには具体的にどうしたらいいかな?」と一緒に考えてみます。大きな目標にたどり着くには、まず何をしたらいいか、今できる、期限付きで実現可能な目標をその下に書きます。その後は、通常の作り方と同じです。

ドリームマップの作り方のまとめ

夢を可視化すること、それを毎日見ることで、潜在意識に働きかけ、夢の実現を早める効果があります。会いたい人の写真を貼っていると、本当に会えることも。

文字だけでなく、切り抜きや写真を使うのは、夢をイメージしやすくするためです。文字だけのものよりも何倍もイメージしやすく、潜在意識に働きかける力があります。

そしてドリームマップには、自然と自分の好きなものの切り抜きや写真ばかりになるので、見てるだけでいい気分になりますし、ワクワクした気持ちになってきます。

大切な人が、夢に向かってワクワクしている、楽しんでいる姿を見ていると嬉しい気持ちになりますよね。きっとお子さんも、親御さんが夢に向かってワクワク楽しんでいる姿、頑張っている姿を見ていると、嬉しい気持ちになり、自分もやってみよう、と思われることでしょう。

どんな航海も、地図なしでは風や波に押し流されかねません。地図と羅針盤を得た船は、たとえ波風があっても、目的地に向かって進んでいきます。ドリームマップを家族で作って、将来の夢についてお子さんと自然に語り合える時間が増えるといいですね。

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