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2016-11-01

中学受験するなら学校見学に必ず行こう!見学すべき理由と確認ポイント

中学受験するなら学校見学に必ず行こう

お子さんが受験する中学校をどうやって選びますか?学校案内や手軽なインターネットでしょうか?

そういった案内の文章や写真の情報を参考にすることも重要ですが、実際に目で見て得る情報はとても重要です。また、実際に学校を訪れることによって、学校の雰囲気のみならず在学している生徒の様子から、校風なども感じ取ることができます。

「百聞は一見にしかず」、書面や画像からは感じることができない情報を集めるために、学校に行ってみましょう!

でも、どういったタイミングで受験する学校を訪れても良いのか?それをお教えしますね。

学校説明会へ行く

学校説明会では、その学校の教育理念や方針、学習カリキュラムなどの説明があります。学校によっては、実際に生徒が授業をしている様子を見学させてもらえるなど、実際の学校の雰囲気を感じられるようにしています。

また、普通教室だけではなく、体育館や音楽室などの専科の教室など校内を見学させてくれたりします。

「受験相談」のブースを利用しよう

多くの学校では学校説明会の際に「受験相談」のブースを置いており、受験についての質問を受けてくれたり、詳細な情報を得ることができます。

説明会の場では質問しにくかったことでも個別になら聞きやすいですよね?この機会に、疑問に思ったことはきちんと聞いておきましょう。

学校説明会へは子供と参加する

それから、この学校説明会にはできるだけ子どもと一緒に行くようにしましょう。親が感じる学校の雰囲気と子どもが自分と合うと感じるかは、必ずしも一致するとは限りません。

可能な限り子どもと一緒に各学校説明会へ行き、体感してきてください。

合同説明会へ行く

公共の大きなホールなどの会場で、複数校の合同で行われる説明会があります。

「女子中高学校」や「地域限定」など、同じようなカテゴリーの学校が集まって行われるので、どの学校にしようかと悩んでいるご家庭には、一度で比較できるのでおススメです。

会場内では各校ごとにブースが分かれており、それぞれの学校説明を受けることができます。

合同説明会は概要だけに終わってしまうことも

一度に何校もまわることができて便利なのですが、その場ではどうしてもおおよその説明のみになること、実際の学校の雰囲気を感じることができないなどから、後日、学校独自の学校説明会等に参加されることをおススメします。

あくまで比較するために活用しましょう。

オープンスクールへ行く

オープンスクールへ行く

多くの学校では、オープンスクールなどの授業見学を行っています。

説明会等とは異なり、実際の生徒の様子がよくわかる絶好の機会です。お子さんがその中学校へ通っている姿を想像できたなら、受験する学校として考えてもよいでしょう。

オープンスクールは事前予約などの人数制限があることも

ただし、在学している生徒は通常の授業を受けているので、外部からの見学者人数に制限がある場合があります。この点は各校の学校説明会においても同様ですが、事前に予約が必要かどうか?確認しておきましょう。

文化祭や体育祭などの行事を見学に行く

文化祭や体育祭は小学校までとは異なり、生徒たちが主体となって行うので、生徒たちの雰囲気がよくわかり、とても見ごたえのある行事となっています。中でも、文化祭においては、対象も広く開かれているので受験を考えている子どもや親にも学校へ入りやすいのでおススメです。

文化祭では学校雰囲気を知ることができるのが最大のメリット

校内を自由に見学できるのもメリットですが、実際に在学している生徒の作品や学習の成果を見ることができ、その学校での生活がもっと身近に感じられるでしょう。

文化祭では、受験生用に「入試コーナー」や「校内の見学ツアー」を企画している学校もあり、気軽に参加できるようになっています。

文化祭の感想を子供に聞く

文化祭へ参加したら、子どもに感想を聞いてみてください。「楽しかった!」とか「面白かった!」という反応であれば、受験する価値ありです。なにより子ども自身が「あの学校へ行きたい!」と強く思うことが、受験には必要なことなのですから。

まとめ

いかがだったでしょうか?「学校へ行ってみること」をあまり警戒しなくても良いことがお分かり頂けたと思います。

各学校も受験を希望している子どもやご家庭に、学校をよく知ってもらえるような工夫をしています。可能な限り子どもと一緒に、学校へ行って中学校へ入学した後の生活をイメージできるようにしましょう。

「子ども自身が行きたい学校」を受験することが一番大切です。受験することを決めたら、親ができることは「子どもの健康管理」と「学校に一緒に行って、子どもが学校を決める手助けをすること」だと思います。

あとは、子ども自身が勉強するしかないですからね。

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