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2017-04-11

新一年生の親御さんに読んでほしい!子供の安全な通学のためできる5つのこと

待ちに待った小学校への入学に、心躍らせているお父さんお母さんも多いのではないでしょうか?小学校へは毎日通学することになるのですが、その際に心配になるのは交通事故です。

最近頻繁に起こっている通学途中の児童と車の接触事故。そのようなニュースを見るたび、子どもを学校へ通わせている親であればだれでも心を痛めていると思います。

子どもに交通ルールを教えることはもちろんのこと、事故に巻き込まれないように、私たち親ができることはないのでしょうか?

今回は、小学校入学前に「子どもの安全な通学のために親ができること」を考えてみました。

1.登下校の時間帯に通学路を歩いてみる

通学路をお子さんと一緒に歩いてみましょう。できれば、登校時間や下校時間に合わせて歩いてみます。

なぜなら、学校の周りの道路は、朝の登校時間帯に一方通行になったり、進入禁止となっていたりと交通規制がかかっていることがあります。

昼間とは違う車の流れに注意させるようにしましょう。

朝は集団登校を行っている学校も多いと思います。入学前に一緒に登校してくれる上級生の親へは挨拶をしておきましょう。

学校からの帰りはひとりで下校することも考えられます。ひとりだからと言って寄り道をしたりせず、必ず通学路を通るように教えましょう。

2.危険かどうかは子どもの目線で

大人の目線では見通しがよいところも、子どもの背丈では見えにくいことがあります。

特に信号機がない横断歩道などでは、子どもの視線まで低く下がって見てみましょう。大人が見えている景色と異なることがわかります。

歩道と車道の間に植栽がある場合、植栽が伸びて大きくなると子どもがいるのかいないのか?車からは見えにくいこともあります。ときどきしゃがんで子どもの目線になって通学路を観察してみてください。

3.危険なところを見つけたら

通学路を歩いてみて、「この場所は危ないかも?」と危険を感じるところがあれば、学校やPTA、町内会などに知らせましょう。

学校やPTA、町内会では学校の周りの安全対策について、スクールゾーン対策協議会(その他の呼び名もあり)などで協議し、警察署や土木事務所、役所等に改善を要求しています。

少しでも危険を感じるようであれば、思い切って申し出てみましょう。

4.ドライバーになってみる

今度は、ドライバーから見て歩道を歩く人に危害を与える可能性がないか?学校の周りを運転してみましょう。

自分で運転してみると、歩道を歩く子どもたちにヒヤヒヤすることがあるかもしれません。特に友だちとふざけ合いながら下校していると注意力も散漫になっています。

運転してみて危険を感じるようなところがあれば、学校などへ連絡してみましょう。学校へ連絡することを躊躇する方もいらっしゃいますが、子どもたちの安全について誰に遠慮することはありません。

例えば、通学路途中で工事をしている、もしくは少し先の方で行っている工事の工事車両が通るとか、住んでいる人にしかわらないこともあります。そのような場合に保護者から情報提供してもらえると学校も助かるのです。

5.目立つ色の傘をもたせる

特に雨の日には、ドライバーの視界も悪くなります。車だけではなく、傘を差しながら自転車を運転するような危険な人もいますので、注意をむけられるように子どもには目立つ色の傘をもたせるようにしましょう。

また、子ども自身も周りが見やすいように、一部分透明なビニールになっている傘もおススメです。

最近は、「せっかくのかわいいランドセルに黄色いカバーをつけたくない」という方もいらっしゃいますが、交通安全協会や自治体などからもらえるランドセルカバーの色にもきちんと意味があるのをご存知ですか?

子どもたちが歩く舗装した道路は黒っぽく見えます。その中で黄色いランドセルカバーがハッキリと見えやすいようです。

おろしたてのランドセルですし、汚れ防止のためにも1年間ぐらいは黄色いカバーをつけてもいいのではないでしょうか?何よりも子どもの安全のためですしね。

まとめ

事故はいつ起こるともわかりません。子どもがいくら注意していても、かなしいことですが事故に巻き込まれてしまうこともあります。子どもの安全な通学のためにできることをやりましょう。

自分の子どもだけではなく、同じ学校の児童も事故に巻き込まれないように、旗当番などのPTA活動に積極的に参加してみるのもいいかもしれませんよ?

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