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2016-12-11

小学校受験か中学校受験か?子供にはどちらを受験させるべき?

小学校受験か中学校受験

小学校受験が子どもにとって良いのか、それとも中学校受験で子どもの希望する学校に行かせた方が良いのか?それぞれのメリットデメリットから考えてみませんか?

小学校受験とは

小学校受験は、子どもが行きたいと言ったとしても、本当に行きたい小学校かどうかはわかりません。親が子どもの資質を見極めて、小学校を受験させることになります。小学校受験は子どもと共に親のこともきちんと見られますので、親子の受験になります。

また中学校受験に比べて学校数が少ないので、限られた学校の中で選択することになります。金銭面も中学校受験より6年間分多くかかることになります。

小学校受験を選択するメリットとでデメリット

良い面

小学校受験でも、少なからず幼児教室に通う方が多いです。しかしながら中学校受験の塾代に比べると安いです。

学力面より、基本的生活習慣や、面接が重視される傾向なので、子どもの学力は中学受験ほど主になりません。

受験して小学校に入学すれば、多くの学校が高校まで一貫教育です。受験勉強をすることなく、下手すれば大学まで一直線で行ける学校もあります。

子どもにとっては、勉強以外で習い事を充実させたり、家族との時間を大切にしたりと、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

悪い面

金銭的な面が大きいです。6年間私立となれば、公立校と比べてかなり多くの費用がかかります。

元々受験なさる方は、余裕のある方が多いですが、果たしてこの受験が良かったかどうかは子どもが成長するまでわかりません。

近所に友達がいないので、小学生時代に遊ぶという経験が極端に少なくなります。

また小学校によって学校の方針がありますので、その方針は下手すれば、違う学校ではマイナス面の考えだったりもします。

その学校と価値観があっていないと、親も子もつらい小学校になりますので、入学前にきちんと調べておく必要があります。

中学校受験とは

中学校受験は、ほとんどが子どもの意思によって受験をします。

本人が、◯◯中学を受けたい!受験したい!と思ってチャレンジするか、最初は親が中学受験をしたらどうかしら?ということから、本人も中学受験にチャレンジということが主です。

小学校受験と違って子どもの学力が試験の要になります。受験できる中学校も首都圏や関西圏では多くあります。また地方でも寮のある学校もあるので、全国の中学校にチャレンジすることができます。

小学校から私立の場合より金銭面は少ないともいえども、4年生から学習塾に通う子どもが多く、受験準備の費用がかかります。

中学受験を選択するメリットとでデメリット

良い面

子どもが自分で選んだ学校に通えます。

高校は基本的にはほとんどの学校でエスカレーター式に進めます。

大学まである学校であれば、塾などに通わずにそのままあがることができます。

受験前に必死に勉強すれば、大学までは学校の授業をしっかり受けていれば、大学まで行けるのです。

悪い面

自分と同じレベルの子どもが集まるので、入学して今まで頭が良いと思っていたのに、実際は成績は下位で苦しい思いになる場合もあります。

大学のない学校であれば、また塾通いが始まります。

中には中学校や高校が予備校代わりに受験勉強までしてくれるところもありますが、実際は、大学受験塾に通っている子が多いです。

また大学まであるエスカレーター式の学校であると、安心しきって、勉強が怠慢になり高校で留年する場合もあります。

小学校受験すべきか、中学校受験すべきか?

小学校受験が良いのか、中学校受験が良いのかは一概には言えません。

もし、どうしても子どもに行かせたい大学があるのであれば、その付属校の小学校を受けさせて、不合格であれば、中学校でもチャレンジするということもできます。

親の希望が主に強い小学校受験と子どもの希望が主の中学校受験を比較することは難しいです。

家庭の経済的な面も、関係していきます。小学校から大学まで一貫教育の私立校であれば、2500万位かかるとも言われています。

また、小学校受験も中学校受験にも言えることですが、多くの子どもたちは自宅から離れた学校に通うことになります。

6歳から電車に乗っての通学も中学に入ってからの通学時間も、子どもにとっては負担になる時間です。そして、近所に友達がいないことです。

中学校であれば、帰り道に少し寄り道してというのはあるかもしれませんが、地元に帰って、地元の子どもたちが外遊びしていても、なかなか仲間入りすることは難しいです。

それでも近所の友達より学校の友達で絆を深めることができたらそれで良しではありますが。

どちらにしろ、成人になり本人が良かったと思える人生を親が導くことができることが大切です。

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