アインシュタイン3つの名言から学ぶ!子供の興味を刺激する勉強の方法

アインシュタインの名言

子どもがなかなか落ち着いて勉強してくれない、自分から勉強してくれない、と感じてる親御さんもいらっしゃるでしょう。

その理由はきっと、「じっとできないのは子どもの特性だから」そして「興味がないから」。

そんな子どもでも興味を持って勉強出来る方法を、かの有名なアインシュタインの名言をなぞりながら、ご紹介します。

疑問を持つ

 Information  is  not knowledge.
(情報は知識にあらず。)

Few are those who see with their own eyes and feel with their own hearts.

(自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。)

The important thing is not to stop questioning.

(大切なことは、疑問を持つことをやめないことだ。)

経験を通して得たことが本当の知識になる、実際目で見て心で感じることが大事だ、ということですが、わかってはいても、すでに経験してしまっている大人はそれを忘れがち。

つい、子どもが発する疑問も「それは◯◯だよ。」と答えを言ってしまい、子どもが経験を通して学ぶチャンスを逃していることが多々あります。

そこで、子どもが投げかけた疑問に言葉で返事するのではなく、「どうなんだろうね?一緒にやってみようか。」と、子どもと一緒に答えを追求することを習慣にしてみましょう。

机の上の勉強ではなく、自分自身の目で見、自分自身の心で感じた経験はきっと、子どもの心に深く刻まれるでしょう。それが本当の知識として定着していきます。

子どもがたくさんの疑問を投げかけてくる時、それを面倒だと思うか、それを楽しんで一緒に追求できるか。そういう大人の関わり方も大切です。

クリエイティブ

It is the supreme art of the teacher to awaken joy in creative expression and knowledge.

(教師の究極の技術というのは、クリエイティブな表現と知のおもしろさに人を目覚めさせることである。)

学校に、クリエイティブな表現で知の面白さに開眼させてくれる先生がたくさんいてほしい、と、親としては願うところですが、日常で親御さんたちがちょっと関わり方を変えるだけで、子どもは興味を持って、勉強とは思わず勉強することができます。

まず取り掛かりやすいのは、子どもが一番好きなことから学びを波及させていくこと。

例えば、電車が好きだったら、電車での1日旅に出かけ、実際降りた駅名を覚えて文字の勉強、昔ながらの時刻表を一緒に見て数字の勉強、そこの特産品を見たり食べたり。

電車の中では、路線図や地図を見ながら次行く場所を選ぶ、地図の記号を見て、実際その記号の場所へ行ってみる、など。1日のお出かけで、机の上ではできないたくさんの学びを得ることが出来ます。

これも、実際経験することで身についていくのです。

また家の中では、身の周りのものを片っ端から虫眼鏡や顕微鏡で観る、日常使っているものはどのようにできてるか分解してみる、など、ちょっと意識すると、勉強の材料は日常生活の中にゴロゴロしています。

市販されているもので、勉強をゲーム感覚で出来るおもちゃや道具を使って親御さんも一緒に楽しんだり、子どもが興味を示すことをとことん一緒に感じる。親御さんが楽しんでいる姿は、子どもにとって他の何よりも、どんな勉強も楽しみに変えていくことでしょう。

きっとそんな楽しみ方ができるのは、机の上の勉強ではなく、遊びのようなもののはず。

大好きな親御さんと一緒に楽しめることほど、子どもにとって嬉しいことはありません。そして、それはきっと、一人で何かをしている時よりもずっと心に残るはずです。

そんな学び方を一緒にできる親御さんはきっと、どんな優秀な教師よりも素晴らしい先生です。

想像力

Love is a better teacher than duty.

(「好き」ということは義務よりも優れた教師である。)

Imagination is more important than knowledge. Knowledge is limited. Imagination encircles the world.

(想像力は、知識よりも重要だ。知識には限界がある。想像力は、世界を包み込む。)

情報が溢れる今の社会で、子どもが自分の好きなことを自分の力で見つけ、学び、人生を歩んでいく力は、小さな時から、好きなことに打ち込むことで身についてくるのではないでしょうか。

好きなことであれば、集中して行い、身につき、想像力を働かせて打ち込む。それらのことを、自然にやってしまいます。

逆に、好きなことでなければ、集中することもできませんし、本当の意味で身につかず、自ら想像力を働かせることもありません。

子どもがその時好きなこと、やりたいことを全力で応援する。それがきっと一番子どもの人生を豊かにし、集中力、想像力など勉強をする上で、また勉強以外でも大切なことが身についてくるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?大人はつい、目の前のやらなければならないことに気を取られ、子どもにとって本当に大切なことを忘れがちです。

机に座ってするだけが勉強ではありません。アインシュタインも言う通り、経験することが本物の学びなのです。

あなたのお子さんには好きなことはありますか?もしあるなら、机の上の勉強にとらわれず、好きなことをとことんやる環境を整えることをやってみませんか?

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