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2016-11-28

中学受験に合格したいなら絶対に塾に通うべき4つの理由

塾なしで中学受験に合格するのが難しい理由

「学校の成績もよいし、中学受験は塾に行かなくてもいいのでは?」と思っている親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、今の現状としては、中学受験をするほとんどの子どもが塾に通っています。

いったいなぜ塾に通っている子どもが多いのか?塾なしで中学受験に合格すのはなぜ難しいと言われるのか?それらのことについて、説明していきます。

1.塾は小学校の授業と中学受験のギャップを埋める

「うちは小学校のテストでもいつも高得点で、しっかり勉強をさせているから塾に行かせなくても大丈夫」という親御さんはたくさんいます。

しかし、残念ながらそのまま受験して落ちてしまう人もいるのです。

その原因は、小学校の授業と受験する中学校の入試問題に大きなギャップがあるのです。小学校は、そもそも「筆記」としての勉強ばかりをする場所ではありません。

運動やいろいろな経験を通して子どもたちの心と体、そして頭脳を成長させる場なのです。そのため、ずっと学問ばかり勉強することはできません。

体育や道徳など大人になったときに大切なことも多く勉強することを目的としています。しかし、中学受験では、そのような経験よりもペーパーのテストで何点取れるか、何問ミスをしないかというところに着目されています。

したがって、学校のテストで点数を取れても、中学受験の問題で点数が取れるということには、ならないのです。そのような小学校と中学受験のギャップを埋めるために塾を利用する子どもが増えているのです。

2.塾は「中学受験に合格させるための」情報量が豊富

中学受験で、合格するためには、どの科目で何点取って、全体として何点あげるといった緻密な計算、そして、戦略が必要になります。

もちろん、親御さんで戦略を立て、緻密な計算をして子どもを志望校に合格させる方もいますが、現実としてこの作業をするのは中々大変です。

しかし、塾ならば、大勢の卒業生が合格、不合格してきた姿から、何点取る生徒が合格するか、不合格になるか、きっちりと理解しています。

また、生徒に合った勉強法のアドバイスもプロだからこそできるものがあります。このように塾は「合格させるための場所」としてそれだけの情報量をもっているのです。

3.塾は生徒に勉強させることが出来る

塾の強みの一つとして、塾は勉強を絶対にしなければならない環境を作り出すことができるということがあげられます。

家で、勉強をさせようとしても、家にはいろいろな誘惑があります。ゲームやテレビ、パソコンなどです。

子どもたちもそのことをわかっているために、「絶対に合格したい」と思っている子どもや、意志が強い子どもでなければ中々、家で勉強を続けるのは困難です。

一方で、塾に行くと、先生がいます。先生がいることで子供もここでは勉強をしなければならないと思うために、必ず勉強できる空間ができるのです。これも塾を利用する強みです。

4.塾に、通う生徒の数が圧倒的に増えている

少し古いデータですが、2005年のBenesseの調べでは中学校の受験生で塾に通っている人は、6割という数にも上ることがわかっています。

あくまで2005年のデータですので、おそらく今は7割、もしかしたら8割になっていてもおかしくはありません。

このことから、中学受験の塾に通う生徒もかなり増えているという予想が出来ます。

また塾に通うことで先ほどこれまでに述べたメリットを塾に通っている子どもたちが全員受けているために、塾で勉強している子どもと家で勉強している子どもの差が出てきてしまいます。

そのために、塾なしで中学受験に合格するのは難しいと言われているのです。

結論:中学受験に合格したいなら塾に通うべき

もちろん、全員が塾に通うべきとは思いません。生徒によって、塾よりも家があっている子どももいるからです。

また、最近ではインターネットも発達しているため、調べようと思えば親御さんが、塾と同じくらい多くの情報を集めることも可能ですし、インターネットで無料でわかりやすく中学受験を教えてくれるサイトもたくさんあります。

しかし、塾のほうがピンポイントで、時間も短縮して教えてくれます。そしてなんといっても先生が生徒のことをしっかりとみてその子に応じたアドバイスができるといった利点もあります。

また、その利点を受験してくるライバルの子どもたちが受けているものと考えるとすると、やはり塾に通ったほうが良いと思います。

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