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2016-12-22

進学塾と補習塾!それぞれの塾の違いと合う子供のタイプ

進学塾と補習塾

子どもの友達で、塾に通っている子が増え来たために、わが子も焦って塾に行かせるというケースも多いですが、塾には様々なタイプの塾があって、どの塾を選べばよいか非常に分かりづらいですよね。

まず、塾には大きく分けて進学塾と補習塾があります。

今回は、その違いと特徴、また、進学塾が合う子どもと補習塾が合う子どものタイプについて説明していくことで、塾選びの参考にしていただけると嬉しい限りです。

進学塾の特徴

進学塾の特徴

進学塾の特徴は、一言で言うと、「難関受験で生徒を合格させる」ということに尽きます。もちろん、他の目的の進学塾も存在しますが、大多数の進学塾はこのような目的のところが多いです。

進学塾は入塾テストや実力毎のクラス分けがある

難関受験での合格を目標にしているために、入塾テストで学力が評価された子しか入れないことや、実力にあった授業を受けさせるためにクラス分けをするといった進学塾も多いです。その授業形式は、集団授業がメインとなります。

科目ごとに担当の先生がクラスを受け持ち、授業をします。その授業はとてもハイレベルで、学校の授業とは比べ物にならないものです。

クラス分けがされている塾は、レベルごとに授業の進行速度や内容も異なるために、すべてのクラスが学校の授業よりも難しいといったわけではありませんが、進学塾のため、やはりレベルは高いクラスが多いです。

定期的な試験でクラス変更がある

定期的に試験をして、成績が下がった場合、クラスも下のクラスに変更になるということもあります。

やはり、目的が「難関受験合格」になると、勉強面もよりシビアになり、ついていけない生徒が出てくるなど、厳しい面が増えてくるのです。

進学塾向きの子ども

進学塾が合う子どもは、自分から受験をしたいという子どもや県内トップレベルの学校を受験したいという小学生、中学生になるでしょう。

ただし、受験はとてもシビアになってきています。受験が上手くいかず心が折れてしまう子も多いために親御さんのサポートが必須です。

進学塾で難関校合格を目指すなら覚悟も必要

進学塾は「難関受験合格」に力を入れているために、入塾した後に一人で頑張るといった決意も大切になります。

友達が一緒だから、この塾にしたいという風に決める子もいますが、そうすると勉強のためになりません。

勉強する時間は孤独との戦いです。そのために、進学塾で頑張って絶対に合格するという志を持っていないと厳しいです。

補習塾の特徴

補習塾の特徴

補習塾は、進学塾よりも多く存在します。その特徴は「学校の授業の補習」や「定期テスト対策」などがメインになります。

補習塾には様々な生徒がいる

補習塾は、特に集団授業タイプの場合は、対象とする生徒のレベルの幅が広く、定期テストで、10点や20点と言った、あまり点数の取れない生徒から、平均点を軽く超えるような、それなりに点数が取れる生徒までいろいろな生徒がいます。

進学塾との大きな違いは、受験する中学、高校のレベルが難しいか、そうではないかというところです。

個別指導の補習塾は成績やテストの点数が悪い子が多い

個別指導タイプは、テストで点数が取れない子が利用する場合が多いです。

後述しますが、個別指導のメリットは、先生と一対一に近い形で、わからないところを聞くことが出来るということです。

また、一対一のために費用は高くなります。自習タイプの塾は珍しいです。そのスタイルは塾によって異なりますが、本当に自習スペースを貸すだけのところもあれば、勉強方法の指導、わからないところの質問を受け付けるといった塾もあります。

一概に言うことはできませんが、費用は集団タイプや個別指導に比べると安いことが多いです。

補習塾が合う子ども

補習塾の授業の形式は、集団授業タイプ、個別指導タイプ、自習タイプの3つの種類があります。その3つそれぞれに合う子どものタイプを説明していきます。

集団授業の補習塾が合う子供

まずは、集団授業タイプです。集団授業に合うのは、協調性があり、競い合うのが好きな子です。集団授業は、一人で行う個別指導と異なり数人の小さなクラスで行われます。

そのために、他の子を尊重できるといった協調性が必要になります。また、同じクラスでライバルが出来る可能性もあります。競うことで成長するような子に、おすすめです。

授業のレベルはクラス分けされることが多いために、心配はいりません。次に個別指導です。

個別指導の補習塾が合う子供

個別指導は、一人で勉強したい子にあうタイプの塾になります。

集団授業と異なり、勉強するときは自分だけなので、黙々と勉強することが出来ますが、利用している子のレベルは学校の授業についていけない人が多いです。

最近では、ハイレベルな個別指導塾もあるようです。

自習形式の補習塾

最後に自習形式の補習塾ですが、この塾は特殊なタイプなので、どのような子どもが合うかどうかは省きますが、塾の数はそこまで多くないです。

指導方針は、塾によって異なりますが、自習の場を設けるだけでなく、勉強法の指導やわからないところを教えてくれるチューターという先生がみてくれます。

塾のデメリットである、一人で勉強する時間を確保できます。気になる方は、自習塾を探してみると良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「進学塾と補習塾」のことを説明してきましたが、大切なことは「子どもに合うか合わないか」です。

どんな子供にも合う塾というのは存在しません。自分の子どもにどのような塾なら合うかよく考えてみると、どの塾を選べばよいか見えてくるはずです。

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