大阪桐蔭中学校の入試傾向と対策!受験する際に知っておくべき取り組みとは

大阪桐蔭中学校の校舎

大阪桐蔭中学校は大阪府大東市にある中高一貫の共学校です。

ここでは、大阪桐蔭中学校の気になる試験対策や合格に向けた取り組みなどをご紹介していきます。

大阪桐蔭中学校の特色

大阪桐蔭中学校では、「徳・知・体」をバランスよく鍛えることが目指されています。

進学実績のみならず、野球やラグビーなど様々なスポーツで高い知名度を誇る学校です。

多様な講座から選択できるプロジェクトワークなど、幅広い学びの機会が提供されます。

興味・関心を広げながら成長する生徒のサポートに期待できると言えるでしょう。

学校の沿革

大阪桐蔭の歴史は1983年に大阪産業大学高等学校大東校舎が開校されたところがスタートです。

大阪桐蔭中学校は1995年に設立されました。コース改編などの取り組みも進めながら着実に歴史を刻んでいます。

施設

3000人を収容可能な体育館「桐蔭アリーナ」や、シンフォニックホール、食堂などの施設があります。

礼儀作法を学べる作法室(茶室)がある点も特徴です。

進路先

2018年度の進学実績は、東京大学1名、京都大学36名、大阪大学26名、神戸大学27名、同志社大学106名、関西大学92名など、最難関大学への合格者も豊富です。

大阪桐蔭中学校周辺の環境

大阪桐蔭中学校へはJR学研都市線「野崎」駅から徒歩のほか、「住道」駅からのシャトルバス、近鉄「高の原」「学研奈良登美ヶ丘」「学研北生駒」「白庭台」駅などを経由するスクールバスなどでアクセスできます。

近鉄「新石切」駅前からは近鉄バスを利用し「産業大学前」停下車でも通学可能です。

大阪桐蔭中学校に合いそうなタイプは?

大阪桐蔭中学校は充実した設備が魅力です。そのため、設備を存分に活かしてスポーツ系の部活に打ち込みたい子におすすめです。

最難関大学への進学実績も豊富なため、文武両道を目指したい子も大阪桐蔭中学校への入学は有力な選択肢となります。

授業時間数が多く、学校をフル活用して学力を伸ばしたい子に向いています。

大阪桐蔭中学校の受験情報

入試日

  • 前期入試:2019年1月19日午後
  • 後期入試:2019年1月20日午後
  • S特別入試:2019年1月21日午後
  • L特別入試:2019年1月22日午後

募集人数

  • 英数選抜コース90名
  • 英数コース135名

入試科目と配点

前期入試・後期入試:国語120点、算数120点、理科60点、社会60点(国算理の3科受験可能)

S特別入試:算数120点、理科60点(得点を2倍して360点に換算)

L特別入試:国語120点、算数120点(得点を1.5倍して360点に換算)

大阪桐蔭中学校とおすすめの併願校

大阪桐蔭中学校は午後に入試を実施するため、朝から入試を実施する学校と併願しやすいです。

高槻中や清風中、帝塚山中、関西学院中などとの併願が考えられます。

大阪桐蔭中学校の偏差値と倍率

偏差値

大阪桐蔭中学校の偏差値次の通りです。

英数選抜コース 63
英数コース 58

倍率

平成30年度の倍率は次の通りです。

受験者数合計 合格者数合計 倍率
前期入試 336名 308名 約1.1倍
後期入試 248名 214名 約1.2倍
S特別入試 95名 76名 約1.3倍
L特別入試 83名 69名 約1.2倍

英数コースへの回し合格があるため全体倍率は低めですが、英数選抜コースに限れば倍率が2倍超の日程もあります。

大阪桐蔭中学校の学費

入学金 200,000円
授業料(年間) 660,000円
積立金(年間) 192,000円
諸会費(年間) 46,000円
年間合計 1,098,000円

※平成30年度実績の学費です。
※上記の他に副教材費や旅行積立金などが発生します。大阪桐蔭中学校・入試問題の傾向と対策

大阪桐蔭中学校の入試問題傾向と対策

国語

難易度が高めの読解問題が含まれています。

漢字の問題などすぐに解答できるところから取り組み、平易な問題を解き残さないよう注意してください。

過去問練習に取り組む際は、難しいと感じた問題は思い切って飛ばす練習を重ねましょう。

合格最低点が高い場合に備えて、問題が易しい場合は高得点を取れるよう、易しめの読解問題に多く取り組んでおくと安心です。

算数

図形・数の性質などに関する基本的な問題の出題が多いです。

過去問練習も有効ではありますが、塾のテキストなどで各分野の基本問題を高い精度で正解できる練習をしておくことが不可欠です。

併願校対策をする際にも、基本問題における穴は確実に埋めるようにしてください。

見直し時に自分がミスをしやすいポイントを意識できるかどうかも大切です。

模試などでも自分がミスをしたポイントをまとめておくと、見直しの精度が高まります。

理科・社会

理科・社会は制限時間・配点ともに少ないです。

あくまでも算数で高得点を取って他の受験生と差をつけることが大阪桐蔭中合格につながります。

ただし、算数の問題が極端に易しい場合は、国語・理科・社会でのわずかな差が合否を分けることもあり得ます。

理科・社会については、基本事項の抜けがないように最低限の学習はしておきましょう。

大阪桐蔭中が第一志望という場合は、過去問演習にくり返し取り組んで、時間配分を体に染み込ませておくことも有効です.

過去問

大阪桐蔭中学校合格に向けた取り組み

大阪桐蔭中学校合格に向けては、基本的な問題が多く出題される算数で高得点を取ることが望ましいです。

苦手分野がある受験生は、まず基本問題なら確実に解けるレベルまでレベルアップしましょう。

苦手分野がない受験生については、基本問題を反復練習してミスを減らすと同時に、模試や過去問演習で見直しの精度を高めてください。

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大阪桐蔭中学校の校舎