金沢錦丘中学校を受験するなら知っておきたいこと

私立中学校の受験を考える方も多いと思います。

今回は、金沢錦丘中学校の特徴・学費・試験内容・合格するために必要なことなどをまとめてみました。金沢近辺で受験する人は錦丘について知りたい方も多いと思います。

中学受験を検討されている方は一度読んでみてください。

金沢錦丘中学校の特徴

学校の特徴は、勉強に対してとても力を入れているということです。

テスト前になると、勉強計画の紙が渡され、一週間で40時間などの目安の時間を提示されます。日ごろから宿題も公立中学校と比べるとはるかに多いです。また、授業の進度もとても速いです。

中学校3年生の2学期になるともう高校生の勉強内容に入っている科目もあります。

公立中学校よりも多い勉強を課されますが、勉強に身を置くという点では、公立よりも勉強時間が長くなるために、大学入試はだいぶ有利になるということが出来るでしょう。とある塾では、模試で350点を超えた生徒が8割近く錦丘だったということもあったそうです。

また、中学入試で入った子供たちは、高校入試の子たちとは別のクラスになることが多いらしく中学から大学入試を見据えた授業を受けることが出来ます。

金沢錦丘中学校の学費

学費は公立の中学校に比べてはるかに高いです。私立中学校は、公立と違って国が運営する教育機関でないことと公立に比べて施設が充実していること、そして教室の質が高いことからです。錦丘の学費は6年間で約400万から500万ぐらいと言われています。

私立校の中では、普通ぐらいと言える学費です。

試験内容

試験内容は4科目ではなく、適性検査という特殊な問題です。

適性検査の問題は、作文、面接の問題が出ます。グラフの問題や地球環境の関する問題が多いため、対策としては、子ども新聞に毎日目を通しておくことやテレビなどでもニュースに対するアンテナを立てて置き、日ごろからそれらの問題について考えておくことが大切です。

暗記問題ではなく、柔軟に頭を使うことそして、常にいろいろなことを考えておくことが大切です。また、「書く」力に重きを置いている試験ですので、日ごろからの読み書きが大切です。

合格するためには

記述対策が必須です。ほかの学校の場合だと、基礎に重きを置いている場合が多いですが、錦丘は記述がポイントです。

中学校受験は、まだ幼い小学生が受験するために基礎固めが大切と考え、基礎を中心に出題する学校が多いですが、錦丘は適性検査という問題が出るために、その上を目指している高校が多いです。

基礎の正解は当たり前に、さらに記述対策もしっかりしておくことが合格の秘訣です。その中で受かるためには、受験をする生徒は当たり前ながら、中学受験をしない生徒に内心も勝たなければなりません。

そのように考える学校が多いため、通知表は高い成績を取っておいたほうがよいのです。

私立中学校のメリット

私立中学校は、公立高校よりも勉強に適している環境ということが出来ます。といのも私立中学校は、国が作ったものではなく、企業が利益を上げるために作った学校だからです。

来年度からの生徒を増やすためには、今年の合格実績も良いほうが当然よくなります。学校の大人の諸事情もあって私立中学のほうが勉強に熱を入れるのです。

また設備も整っています。最新のパソコン授業などを導入することやATLの先生の数が多いなど予算も公立よりも余裕があります。授業が充実しているために、授業の予習復習が徹底できれば、塾に通わなくても良いというメリットもあります。

身近で成績を競える友達が多く、公立校よりも周りの友達と切磋琢磨することもできます。そしてなによりも親御さんが心配している、不良などの生徒が少ないために、落ち着いて勉強に取り組むことが出来ます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

錦丘の子どもたちは、勉強に必死に取り組んで頑張っている子が多い印象があります。公立の子どもたちは、テストを少し甘く見ている子たちが多いですが、錦丘のテストは、ほぼ記述のため生徒たちもテスト期間になるとそんな余裕もないほどひたすら勉強していました。

また、英検にも非常に力を入れていて、中学2年生で英検2級をとる子もいました。

英検は今大学入試でも高い評価を受けていて、準一級を取ると英語の一次試験が免除になります。金額がネックになる場合もあるかと思いますが、石川県で本気で国立大学や、上の大学に行かせたいという人は、一度検討しても良いかもしれません。

大切なのは、子どもの意思です。親御さんの希望もあると思いますが、ぜひ一度、家族で相談してみることをおすすめします。

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